経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ 三枝 匡 (著) 経営って絶壁を歩くようなものなのだろう。それを疑似体験できるおもしろいストーリーであっ
東日本大震災の実体験に基づく 災害初動期指揮心得 国土交通省 東北地方整備局 (著) 読んでいて幾度涙が出てきそうになったか。災害時には応用力が問われ
9月12日(土)開催の『JISTAオープンフォーラム2015 in 関西』の分科会にて、わたしプチトークを行うことになりました。LAN内ファイル共
キンドルで本を売る。―キンドル・ダイレクト・パブリッシングを通じた個人出版のアドバイス 小林 啓倫 (著) 物を書いて、自分で編集者・出版社をやるこ
子ども (2014年4月生まれ) が今日の夕方から歩き始めたことを、ここに記す。 昨日まであった、両足で立ってはいるが、親が手を差し伸べていない時
一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ 小川晋平 (著), 俣野成敏 (著) 先人のpathの一つが示されている。どうあり
サイエンスフィクションらしいSF。『星を継ぐもの』って邦題いい。こういう物語を読むと夜空を見上げる気持ちが変わるんだよな……。
たった1日でチームを大変革する会議 永井 祐介 (著) 気持ちの充電をするため読んだ。今に疲弊しないように。 Why? (なぜか) よりもHow? (どうやったら
DropboxのCLI版を自宅サーバ (OS: Ubuntu Server) で動かしている。このサーバにcifsでマウント中のNAS (Transporter Syncに接続中の1TB HDD) を、~/Dro
Google vs トヨタ 「自動運転車」は始まりにすぎない (角川EPUB選書) 泉田 良輔 (著) 「自動運転車」は、現状からするとひとつの到達点だが、
イスラーム国の衝撃 (文春新書) 池内 恵 (著) 「イスラーム国」を現象と見なし、歴史をふまえての現状を冷静に解説し、今後の展望を述べている。 うっす
これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) マイケル・サンデル (著), 鬼澤 忍 (著), 忍, 鬼
グロースハッカー 第2版 ライアン・ホリデイ (著), 加藤恭輔(解説) (その他), 佐藤由紀子 (翻訳) 仕事や個人活動で今後自分が進みたいと願っている
子どもが掴まり立ちをし始めている。ここ何週間かで急成長しており、彼の行動範囲を安全な状態にキープするのは嬉しいことながら大変だ。一方、私の、
うちの子 (1歳) は、天気予報のテレビ画面が大好きのようでたいがい凝視している。画面上に並ぶ、晴れ【☀】・曇り【☁】・雨【☂】のアイコンを、パ
新職場での勤務、5日目。これから担当する案件などを把握してこなせるのか、不安も感じている今日この頃である。しかし、勤務時間中に用意されている
トヨタ・プログレ (2000) のページを公開開始。この車に関して新しく物を購入したり、燃費を算出したときに、次のページを更新していきます。 TOYOTA Progrè
スマホに満足してますか? ユーザインタフェースの心理学 (光文社新書) 増井 俊之 (著) とても平易に書かれていて、かつ参考情報が豊富。 ITの“当たり
考える一族―カシオ四兄弟・先端技術の航跡 (岩波現代文庫) 内橋 克人 (著) 計算器に賭けたCASIO四兄弟の物語。探究心。感想として、いきなり自分
大局観 自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21) 羽生 善治 (著) 激戦を抜けてきて今後も続けてゆくプロ棋士の、人生の大局観といいましょうか。