マネーロンダリング (幻冬舎文庫) 橘玲 (著) 通勤帰りの道を歩きながらKindleを開くほど、この小説の先を急いで読んだ。国境をまたぐ様々な財テ
PDCAプロフェッショナル―トヨタの現場×マッキンゼーの企画=最強の実践力 稲田 将人 (著) PDCAを回すとよく言うが、それを本気で回し続けるた
日本会議の研究 (SPA!BOOKS新書) 菅野 完 (著) しょうじき、自分の関心がほぼなかった日本の政治の世界。そこに今、50年越しの思想的運動が
HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか ベン ホロウィッツ (著), 滑川 海彦 (翻訳), 高橋 信夫 (翻訳), 小澤 隆生(序文) (その他) 創業者
愛のようだ 長嶋 有 (著) 車に乗って得る刺激、同乗者とのやりとり、再生される想い出、沸き上がってくる気持ち。それらの細やかな、久しぶりの小説らし
バルミューダ 奇跡のデザイン経営 守山久子 (著), 日経デザイン (編集) 仕事の中で「デザイン経営」という言葉に遭遇し、その意味の感覚を得るために読
ネット時代の地方自治 久元 喜造 (著) 現神戸市長の著書。市民を定義し、都市を定義していくといった流れで、論理構成がきれいだった。タイトルからの直
あなたの1日は27時間になる。 木村 聡子 (著) タイトルを叶えるための方法が、気持ち簡単にできそうなステップごとに紹介されている。一つでも実行を
多数決を疑う――社会的選択理論とは何か (岩波新書) 坂井 豊貴 (著) 社会的選択理論、という言葉を初めて知った。 社会でどれかを選択するという行為に
老人と宇宙(そら) (ハヤカワ文庫SF) ジョン スコルジー (著), Scalzi,John (原名), 昌之, 内田 (翻訳) 忙しくなってきた時期の反作用なのか、SF読みたく
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方 岩田 松雄 (著) 自分が迎えた局面にとても合った指南本であった。責任を抱えてかつ「To be g
会社の枠を越えたウェブサイト復旧支援 ~東日本大震災時にAWSユーザーグループのメンバーはどう行動したか~ (記憶の継承) Amazon.co.jp (著) サーバシステム
決定版 これがガバナンス経営だ!―ストーリーで学ぶ企業統治のリアル 冨山 和彦 (著), 澤 陽男 (著) 取締役会、監査役などが、コーポレートガバナンスの
ストーリーとしての競争戦略 ―優れた戦略の条件 (Hitotsubashi Business Review Books) 楠木 建 (著) 優れた戦略にはうまく「転じる」ストーリーがあると教えてくれる。「転」は他者が
まだGHQの洗脳に縛られている日本人 ケント・ギルバート (著) 自分が記憶している“歴史”の、アップデートが必要な時もあるようだ。新しいファクト
Googleの72時間 東日本大震災と情報、インターネット (角川書店単行本) 林 信行 (著), 山路 達也 (著) 圧倒的なGoogleの物的リソースは、
「稼げる男」と「稼げない男」の習慣 (アスカビジネス) 松本 利明 (著) タイトルは煽りっぽいですが、2時間ぐらいで読めてエッセンスを把握できる本。
保育園義務教育化 古市憲寿 (著) 日本社会での子どもの扱いに関して、『保育園義務教育化』という一見極論から問題提起する書。参考文献として挙げられ
ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版] (中公新書) 服部正也 (著) 時は1965年。独立後のアフリカの一国を、幸せに発展させていくためにはどうすれば
自治体にオープンソースソフトウェアを導入しよう -基幹システム編- (OSS BOOKS) 独立行政法人 情報処理推進機構 オープンソフトウェア・センター (著) 2008